中間考査
最近レポートやら中間考査が集中してなかなか、更新をする事ができませんでしたが、ぼちぼち再開して行こうかと思います。
とは言うものの、明日は力学の中間があるし、明後日は1000字ぐらいのレポートを書かないと単位が亡くなってしまいます。
人間追い込まれると、何処かに逃避したくなるものなんでしょうね。
僕の場合、夏休みの宿題なんかを最後までためてしまうというのは、小学1年生から高校3年生までかかしたことはないですね。
そこで不思議に思うのが、毎回宿題が間に合ってるってことですね。
どうして、そこまで追い込まれないとやり始めないのだろう。
もっと早くからやっておけば、人間の生産性ってもっと上がるんじゃないかなとか思ったりして。
このメカニズムを解明したら、日本の学生の学力ってもっと上がるんじゃないかな?
中学生とか小学生って、やる気のない人はとことんやる気がないですよね…
今度、暇になった時に図書館か何かで調べてみようと思います。
では。